この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- この世を生きる「あの世」の教え
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年12月発売】
- おかげさまで生きる
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2014年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年12月発売】
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2014年06月発売】
[BOOKデータベースより]
食べられなくなったら、それは、お迎えのサイン。療養型病院と救急医療の現場で、死を見届けてきた医師が伝えたい穏やかな逝き方。
第1章 命は、終わらない
[日販商品データベースより]第2章 感謝上手は、死に上手
第3章 みんな死ぬときは、ひとりです
第4章 お迎えが来る日まで、精いっぱい楽しむ
第5章 「死に上手」になるための準備
第6章 今の医療で「死に上手」になるために
第7章 「死ぬこと」は自然にまかせて
本書の主旨
超長寿社会のなかで、置き忘れられているのが、長生きしたその先にある、どうやって平穏に旅立っていけるかです。残念ながら現在の日本の病院は、平穏に旅立たせてくれる場所ではありません。病院は「生かす」ことが目的ですから、延命治療が行われます。その方法は、平穏とはほど遠い施術です。
本書には、なるべく病院のお世話にならず、幸福なまま旅立つための大事な心得が詳細に書かれています。
長生きを楽しみつつ、平穏なままエンディングを迎えるために、是非、本書をご一読ください。