- 暴力
-
手すりなき思考
叢書・ウニベルシタス 1126
VIOLENCE法政大学出版局
リチャード・J.バーンスタイン 齋藤元紀 梅田孝太 大久保歩 大森一三- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784588011269
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[BOOKデータベースより]
正しい「暴力」はあるのか?戦争や暴動がすぐそばにある時代に、私たちは「暴力」とどう向き合えばいいのか。早急な正当化や基礎づけ主義、ニヒリズムに抗して、自由で公平な議論の場を創り出すために、暴力をめぐる絶えざる反省、「手すりなき思考」が今こそ必要だと問いかける。暴力について深く考え抜いた5人の思想家、シュミット、ベンヤミン、アーレント、ファノン、アスマンの書物から、根源的な暴力論を切り開く。
第1章 カール・シュミットのアポリア(カール・シュミットの曖昧な遺産;政治的なもの―友/敵の区別 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ヴァルター・ベンヤミン―神的暴力?(政治的文脈;法措定的暴力と法維持的暴力 ほか)
第3章 ハンナ・アーレント―権力と暴力(歴史的背景;権力と暴力の対立 ほか)
第4章 フランツ・ファノンの暴力批判(歴史的文脈;自然発生的暴力―その強さと弱さ ほか)
第5章 ヤン・アスマン―モーセ的区別と宗教的暴力(モーセ的区別;モーセ的区別の脱構築 ほか)
第6章 暴力と非暴力についての考察
戦争や暴動がすぐそばにある時代に、私たちは「暴力」をどう考えればいいのか。早急な正当化や基礎づけ主義、ニヒリズムに抗して、自由で公平な議論を創り出すために、暴力をめぐる絶えざる反省、「手すりなき思考」が今こそ必要だと問いかける。暴力について深く考え抜いた5人の思想家、シュミット、ベンヤミン、アーレント、ファノン、アスマンの書物から、根源的な暴力論を切り開く。