- 超解読!はじめてのヘーゲル『法の哲学』
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065221419
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[BOOKデータベースより]
ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすくかみ砕いて解説。所有、契約、責任、犯罪と刑罰―社会の基礎をなすさまざまなルールは、どのような根拠があれば「正しい」と言えるのか?そして「よき」社会、「よき」国家とは?まさにわたしたちが、いま生きている世界の「原理」を考える。
第1部 抽象的な正義(レヒト)(所有;契約;不法)
[日販商品データベースより]第2部 道徳(企図と責任;意図と福祉;善と良心)
第3部 人倫(家族;市民社会;国家)
『精神現象学』と並ぶヘーゲルの代表作、超解読ついに完成。難解な「ヘーゲル語」をかみ砕き、近代社会の「原理」の書として読み直す。
予備知識なしに、重要哲学書がわかる「超解読」シリーズ!
所有、契約、責任、犯罪と刑罰ーー社会の基礎をなすさまざまなルールは、どのような根拠があれば「正しい」と言えるのか? そして「よき」社会、「よき」国家とは? まさにわたしたちが今生きている世界の「原理」を考える。
ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすく読み砕く。