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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年06月発売】
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【2015年06月発売】
[BOOKデータベースより]
「インド屋台」という名の秘境にひとりの男が挑む。笑いと感動が交互に押し寄せるエピソード満載!
第1章 僕が住むムンバイのヤバイ屋台(1kgサンドイッチ―「カロリーの過積載」を思い切り食らう;超メガ盛りチャーハン―「ええかげん」もここまで来ると、逆にワクワクする ほか)
[日販商品データベースより]第2章 デリーのヤバイ屋台に行った(「魚」のカレー―地元民でない客にも超フレンドリーなお店;ほうれん草カレー―「自分をもっと愛したい」と気づかせてくれる場所 ほか)
第3章 超仲よし!カーンさんのお店に行った(バーニング・バターチキン―何度でも食べたい!親友が作るカレー;30人前送り火チャーハン―強い辛みと、独特の「香り」がクセになる? ほか)
第4章 なぜか目が離せない!「お姉さん」のお店に行った(チョコレートアイスらーめん―お姉さんの天才的キャラクターに、一発で惚れてしまった;超プレス!パスタサンドイッチ―みんなで力を合わせて作った、奇跡のコラボ飯 ほか)
YouTube登録者60万人超! 「今日ヤバイ奴に会った」がついに書籍化!
1kgの特大サンドイッチ、たまご300個使ったスクランブルエッグなどなど、日本人の度肝を抜く規格外の屋台メシを突撃ルポ。
「インド屋台」という名の秘境で、待っていたものとは……!?
本書は、これまでの動画投稿のなかから、著者が特に思い出深かったものを厳選して紹介。
動画では伝えきれなかった、人々との交流エピソードを通じて、インド人が大切にしている価値観や文化にも触れていく。
日本人の常識に縛られすぎている人は、インド人たちの(ぶっとんだ)生き様を見るといい。
今までウジウジ悩んでいたことなんか案外、「ちっぽけなことだった」と思えてくるかもしれない。
本書を読んで、時に笑い、時に人生のヒントとして受け止めてほしい一冊である。