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- どうにもアトリエ日記
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784908429293
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[BOOKデータベースより]
日記って、いつまで続くんでしょう、と三人で笑ったが、二人はもうこの世にいない。ぼくはケチだから、戴いた命、容易には離さない。―あとがきより。いつのまにか、百歳。連載開始から17年…“アトリエ日記”最新刊。
2017年
[日販商品データベースより]2018年
2019年
2020年
2020年12月に、満100歳を迎える巨匠・野見山暁治(洋画家・文化勲章受章者)。時流にとらわれることなく、ひたすら自己の絵画と格闘し続けてきた野見山は、その作品だけでなく、文章にも多くのファンを持ち、『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞している。雑誌「美術の窓」で2003年12月号から続くエッセイ《アトリエ日記》は、これまで単行本として5タイトルを刊行。シリーズ最新刊となる本書では、2017年3月から、雑誌で連載第200回となった2020年4月までの日記が収載される。