この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 理系的 英語習得術
-
価格:968円(本体880円+税)
【2024年09月発売】
- 戦史の余白
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年12月発売】
- AWS認定ソリューションアーキテクトーアソシエイト問題集 第2版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年09月発売】
- Verilog HDLで学ぶコンピュータアーキテクチャ
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年02月発売】
- 勝敗の構造 第二次大戦を決した用兵思想の激突
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
現代における「公共」とはなんだろう?個の分断がますます煽られる21世紀、「みんなの場所」はどこへ消えたのか―。公共圏を編み直すためのヒントを探る、超・自由鼎談!
1日目 それぞれはとくに、立派な人間というわけではない(公務員とは「休まず遅れず働かず」;文部省の存在意義とは ほか)
[日販商品データベースより]2日目 「この」経済社会が唯一の解だろうか?(協同組合という協働の方法;グローバリズムは常に崩壊を孕む ほか)
3日目 社会が変われば教育も変わる。その逆ではない(極限的同調圧力;今や役所も「私」 ほか)
4・5日目 危機に向かう世界と「公共」(「一斉にやる」のが公共的なのか;ポピュリズムが「公」を僭称する ほか)
個の分断がますます煽られる21世紀、消えゆく「みんなの場所」を編み直すためのヒントを探る――。
ミスター文部省として「ゆとり教育」を推進した寺脇研、
「面従腹背」で国民に尽くした前川喜平、
3.11後「原発ゼロ」を企業として真っ先に掲げた吉原毅の3人による、超・自由鼎談!