[BOOKデータベースより]
クールな白血球、道にまよいやすい赤血球、かわいいけれどたよりになる血小板…小さすぎて見えないけど、わたしたちの体の中には味方がいっぱい。「細胞たちの大きさは?」「手洗いで新型コロナウイルスに対抗しよう」など、体のふしぎが学べるコラムも入った、第1弾!小学校上級から。
[日販商品データベースより]アニメも大人気、累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!
・ けがをしたときって、細胞たちはどんなことをしているの?
・ 肺炎にかかったときって、細胞たちは、ばい菌とどうやってたたかっているの?
赤血球と白血球のはたらきについての解説もありますので、わかりやすく体の中について知ることができます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
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アニメ、漫画と親しんできた『はたらく細胞』が、絵本に!
どんな感じなのかと思ったら、思った以上に漫画でした。
絵柄は可愛いですが、内容的にはオールカラーの漫画です。
アニメなどで見た内容が、ほぼそのまま描かれているように思います。
こうやって見ていると、『はたらく細胞』の世界は、幅広い年齢層に親しんでもらえるような表現になっているのだなぁと改めて感じます。(hime59153さん 50代・三重県 男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】