[BOOKデータベースより]
オノマトペとは、擬音語、擬態語のこと。家族で楽しく学べる言葉の絵本。この1冊で、表現がぐっと豊かに!
いっぱい笑う
いっぱい食べる
たくさん歩く
ときどき泣く
みんなで学んで遊んでけんかして
オノマトペ春夏秋冬
消えてゆくオノマトペ生まれてくるオノマトペ
ふるさとのオノマトペ
いろいろな国のオノマトペ
鳥はなんて言ってる?
オノマトペとは、擬音語・擬態語のこと。感じたことや雰囲気を、豊かに表現するのに役立ちます。ほかの国の言葉にくらべて、日本語にはたくさんのオノマトペがあります。家族みんなで楽しく学んでいきましょう。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 頭がよくなる!こくごのおんどく
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
- のりものドリルひらがな 上
-
価格:550円(本体500円+税)
【2017年09月発売】
- のりものドリルひらがな 下
-
価格:550円(本体500円+税)
【2017年09月発売】
- 10代のための古典名句名言
-
価格:858円(本体780円+税)
【2013年06月発売】
- アイデア、考え、図で整理 4年
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2021年03月発売】
生活、ちょっとした行動が、オノマトペを加えることで、微妙なニュアンスが生き生きしてくるように感じられる絵本です。
笑う、食べる、歩く…、日頃当たり前にしていることが、これだけ多くのオノマトペで、色分けできるなんて、日本語のきめ細かさに改めて驚きました。
身近なオノマトペばかりなので、子どもたちと一緒に楽しみたいと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】