- 落語からわかる江戸の恋
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784866240329
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 落語からわかる江戸の死
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年11月発売】
- 落語からわかる江戸の食
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年11月発売】
- 江戸落語で知る四季のご馳走
-
価格:946円(本体860円+税)
【2019年11月発売】
- ゼロから分かる!図解落語入門
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2018年03月発売】
- 落語演目・用語事典
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
「野ざらし」は恋に落ちるという妄想でひたすら大騒ぎする男。「品川心中」は惚れた弱みに付け込まれて心中に付き合わされる男。噺に出てくる男と女の恋模様から、江戸の人たちの恋愛事情が見えてくる。それが落語だ!
色男を気取ったはかない夢『後家殺し』
ろくろ首のお嬢様『ろくろ首』『錦の袈裟』
羽団扇『羽団扇』
二八あまりのしずの女『道潅』
本郷二丁目八百屋久兵衛娘七『お七』『くしゃみ講釈』
平安貴族のワガママな恋『道潅』
豊志賀の死『真景累ヶ淵』
千代田卜斎の娘『井戸の茶碗』
利兵衛は男でござる『天河屋儀平』
ぬいと角兵衛『山岡角兵衛』
累の死『真景累ヶ淵』
お松と喜六の夫婦喧嘩『船弁慶』