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[BOOKデータベースより]
インドを知る読み物として、また、植物を知る事典として、印度植物誌のバイブルとなっている『インド花綴り』。気にしつつも後回しにしてきた重要でよく知られた植物や、何げなく見過ごしてきた身近な植物の話を綴って、有終の美を飾る。
赤いヒマ―アカバヤトロパ
[日販商品データベースより]庭先の常備薬―アダトダ・ヴァシカ
甘くやるせない香り―アダン
内に隠し持つ鮮やかな青―インド藍二種
赤く乾いた大地のにおい―インドアスパラガス
春の妖精―オクナ・スクアロサ
とげだらけの枝―カイル
地上に最初に生えた木―カラム
瓔珞にひけをとらない美しい花―キダチヨウラク
効きめのある苦み―ギマ・シャーク〔ほか〕
インドの暮らしのなかで出会った植物の話と絵からなる読み物であり、植物事典としての役割も兼ね備える独自な印度植物誌として、長年親しまれてきた一連の『インド花綴り』の最後を締めくくる本。