[BOOKデータベースより]
なんというおかしなやつ。へんなくらげ。あまんきみこが紡ぐ、くらげの子とおじさんのふしぎな交流。
[日販商品データベースより]釣りが好きなおじさんと、ある日針にかかったくらげの子どもの交流。小学校国語教科書に数多くの作品が掲載される童話作家あまんきみこのかくれた名作が、みずうちさとみの繊細な刺繍絵を得て、初めて絵本になりました。
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自ら釣糸に挑戦し、釣られても意地を通そうとする、なかなかに骨のあるくらげだと思います。
魚たちに馬鹿にされたくないからといって、人間との生活には無理がありました。
助けに来たお母さんが宇宙人のように思えたのはなぜでしょう。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】