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[BOOKデータベースより]
「マット界一の面倒臭い」と呼ばれる男が、リングの上で考えていること。常識という名の同調圧力から、自由になる方法。
第1部 偏屈者のプロレス論―リングで生き抜くために(自分の好きなことをやっても見てくれない;ロビンソンのフェイクレスラー;混沌から仕事を作り出す;「通り魔」から「王者」への“仕掛け”;無意味さの意味 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 正直者の人生論―フリーで生き抜くために(フリーは常に「なぜ」を考える必要がある;フリーは「なるべくしてなった人」;「あるある」を消して作った個性;早すぎた、猪木VSアリ戦;猪木さんの押さえ込み ほか)
「マット界一面倒臭い」と呼ばれる男が、リングの上で実行し続けていること。常識という名の同調圧力と争うことで、唯一無二の自分の居場所を作り続ける考え方とはなにか。「プロレスを自分のためにやるのは難しい」と語る著者のプロレス論と人生論。面倒臭い時代を生き抜く知恵と勇気を求める人へ贈る。