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[BOOKデータベースより]
さまざまな学問が交差し、STSを作り上げる。科学技術と社会、研究者と市民の間を「つなぎ」、学問分野や組織の壁を「こえ」、課題を解決し、今後の問題を防ぐために、STSはどう「動く」のか。具体例を交え、さまざまな方法論を紹介する。刺激に満ちたシリーズ全3巻完結。
第1章 科学計量学
[日販商品データベースより]第2章 先端科学技術の質的研究法
第3章 ラボラトリー・スタディーズ
第4章 市民参加型ワークショップの設計
第5章 科学技術の人類学―多様化する「科学技術の民族誌」
第6章 科学史とSTSの接点
第7章 科学哲学の方法
第8章 技術哲学と技術者倫理
第9章 科学社会学の方法
第10章 言葉とモノ―STSの基礎理論
科学技術と社会,研究者と市民の間を「つなぎ」,学問分野や組織の壁を「こえ」,課題を解決し,今後の問題を防ぐために,STSはどう「動く」のか.科学計量学や質的調査,市民ワークショップの手法などさまざまな方法論について,具体例を交えながら紹介する.