- 鬼人幻燈抄明治編 徒花
-
双葉社
中西モトオ
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784575243390

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[BOOKデータベースより]
刀を禁じられた新時代、甚夜は相変わらず京の町で鬼を斬り続けていた。物語は新時代へ。シリーズ屈指の人気を誇る明治編がいよいよ開幕!
[日販商品データベースより]明治五年(1872年)。武士身分の廃止に帯刀の禁止――近代化が進む明治の世は、武士という存在を置き去りにして進みつつあった。娘の野茉莉とともに京都に移り住んだ甚夜は、昼は蕎麦屋を営みながらも、夜は相も変わらず鬼退治を生業にしていた。新時代になったものの、鬼の討伐依頼は増え続けるばかり。その陰には、どうやら「マガツメ」なる存在がかかわっているようだが……。大人気和風ファンタジーシリーズの第五巻。切なくも美しい時代の徒花たちの物語。