- 芦屋ことだま幻想譚
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784839972332
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[BOOKデータベースより]
ハウスキーパーの北村茜は、芦屋にある大きな日本家屋の家に派遣された。そこに住んでいたのは変わりもの小説家・蘇芳望だった。彼のところで働き始めて数日経った朝、近所で起きているボヤ騒ぎのことで警察がやってくる。実は蘇芳は副業で“言霊遣い”をしており、警察では対応ができない暴走した言霊(言禍)が引き起こす事件を解決していた!?現代ダークファンタジー開幕!
[日販商品データベースより]ハウスキーパーの北村茜は、芦屋にある大きな日本家屋の家に派遣された。
そこに住んでいるのは変わりもの小説家・蘇芳望だった。
彼のところで働き始めて数日経った朝、最近近所で起きているボヤ騒ぎのことで警察がやってきた。
実は蘇芳は副業で“言霊遣い”をしており、暴走した言霊(言禍)が巻き起こす事件を解決していた…!
ファン文庫大人気シリーズ『神様のごちそう』の著者が描く、現代ダークファンタジー開幕!
言霊が具現化し禍(わざわい)を引き起こす――