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[BOOKデータベースより]
7分間の「1on1ラインケア」でテレワーカーのメンタルリスクは回避できる!コロナ時代に急速導入されたテレワークは新種のハラスメントを生み、社員の健康リスクを拡大させる。社員の健康を守り、社員のパフォーマンスを高めるためにいま会社がすべき「心のケア」の勘所を緊急提案!健康で安心して働ける職場づくりのヒント!
会社や人事管理部門に新しい対応が求められる時代―新型コロナウイルスが与えた衝撃
[日販商品データベースより]第1部 テレワークの働き方を考える(日本のテレワークの現状について;テレワーク導入に期待する「効率」に潜む罠)
第2部 テレワークが抱える重大リスク(「テレワークうつ」が急増する!;「テレハラ」が危ない!)
第3部 心のケアの仕組みを再構築する(「テレワーク版4つのケア」で健康管理の実効性を高める;リモート型「ラインケア」を遂行する―管理職;ハイブリッド健康相談を実施する―社内の健康スタッフの活用;情報のアップデートと共有化を図る)
新型コロナウィルス感染予防対策として、テレワークを導入する企業が倍増した。
政府はかねてから、ライフワークバランス、多様な働き方の推進としてテレワーク導入を推進してきた。
しかし、今回のテレワーク導入の動機は、新型コロナウィルス感染防止という急場しのぎであり、十分な準備の上に導入されたものではない。
そのひずみが、「テレハラ」「テレワークうつ」という形で表面化してきた。
自宅で一人で働くテレワーカーたちに、会社はどのような手を差し伸べればよいのか。
本書では、多くの企業にパワハラ防止や睡眠指導の実績を持つ著者が、テレワークのメリットとデメリットから、
テレワークという働き方の特徴、テレワークで発生する可能性がある問題点、テレワークで起きる心身の健康問題、
それに対するケアの方法、いま会社がテレワーカーたちにすべき「ケア」まで、
いま会社が行うべき施策とテレワーカーたちへのケアの方法を提示する。
コロナ禍で、やむを得ず導入したテレワーク。
ロナ以前と同様のパフォーマンスを維持し、会社の業績を向上させるために何をなすべきかを提示した、
経営者、人事管理部門担当者の必読書。