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[BOOKデータベースより]
“敵の大将首は2億4000万円ほどの価値があった”“意外と安い!信長への年貢は3割負担で許された”“小田原城を落とすのにかかった費用は200億円超!”「経済」で紐解く戦国時代。
1章 平民経済の作法(農民と税;商人;寺社勢力)
[日販商品データベースより]2章 領国経営の作法(大名と経済;経済政策;三英傑の経営)
3章 経済戦争の作法(軍事物資;経済戦争)
4章 貿易と流通の作法(東アジアとの貿易;南蛮貿易;流通)
戦国時代を経済の視点から紐解いた「作法シリーズ」の最新作。力を力でねじ伏せた戦国時代。兵力や武器、食料など、力のある戦国大名は多くの金を持っていた。本書は、戦国時代の「経済」を主要テーマとし、お金の流れを追いながらこの時代を解説していく。
米一俵の値段は? 刀一本の値段は? 戦に必要な費用はどれくらいだったか? お城の建築費はお幾ら?
知っているようで知らない戦国経済事情。現代の経済にもつながるヒントも満載です。
300点を超えるイラストで歴史を解説していく本は弊社の「作法シリーズ」だけ。戦国時代の「お金」に関する事柄を凝縮しています。