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- 日本語の奥深さを日々痛感しています
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784865812664
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[BOOKデータベースより]
日常語・新語・難語から気になる言い回し・使い方まで、プロも難渋!朝日新聞好評連載中の「ことばサプリ」待望の書籍化!
1 ことばは生き物。変身もする、盛衰もある(「にくい」と「づらい」の使われ方;「れる・られる」、やめられない? ほか)
[日販商品データベースより]2 ことばの最前線!新語が生まれるとき(なぜ「自分ごと」が生まれたか;カミ・オニで強調 ほか)
3 知るたのしみ、使うたのしみ…語彙力で心豊かになる(「濡れ衣」は香の名?;「師匠をしくじる」とは? ほか)
4 ことばは物語をもっている。歴史の断面が語られる(新・広辞苑のツボ―画期的な変化;新・広辞苑のツボ―時代感覚も反映 ほか)
5 語感、言い回し、使い方…日本語はおもしろい(「右」と「左」、どちらが優位?;人間の目を助ける「タカの目」 ほか)
日本語の深さ、おもしろさがぎっしり!
『いつも日本語で悩んでいます』につづき、朝日新聞朝刊に連載中の「ことばサプリ」が一冊に。日常語・新語・難語から言い回し・使い方まで、第一線の校閲記者たちが掘り下げ、繰り広げる日本語との格闘!ことばの最前線から、ことばの核心に迫る!
[収録項目]・「濡れ衣」は香の名?・「師匠をしくじる」とは?・「大人しい」のルーツ・ずっと「アマエビ」と思っていた……