この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 芸術AERA
-
価格:1,848円(本体1,680円+税)
【2024年04月発売】
- 老いる日本の住まい
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
- マルクス・ガブリエル 日本社会への問い
-
価格:968円(本体880円+税)
【2023年12月発売】
- ルポ海外出稼ぎ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
- 偉人の年収 How much? 年収でわかる!?歴史のヒーロー偉業伝
-
価格:1,705円(本体1,550円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
当事者の生きづらさに寄り添う新しい捉え方、接し方とは?発達障害の特性から、学校生活、仕事、人間関係に苦悩を感じる人は数多く存在する。しかし、その原因は当人だけによるものなのか?周囲の環境が変わることで、困難が軽減した事例を紹介する。「朝日新聞」大反響連載、待望の書籍化!
第1章 私は「できない」女?―ADHD女性の生きづらさ(私は「人間失格?」;「お前はくず」結婚は地獄の一丁目;モラハラ夫と別れて……;自分の「トリセツ」)
[日販商品データベースより]第2章 「ツレ」が発達障害―ふりまわされる、でも愛している(義母のメールで知った妻の発達障害;雑談できない夫と家族の再生)
第3章 発達「障害」でなくなる日(変わるべきは親?;配慮しない学校、動いた母;大学中退―「おれ、どうする?」からの逆転;得意分野を生かして「再構築」)
第4章 合理的配慮とは―企業の現状と課題(合理的配慮とは何か;会社はどうすればよいか)
発達障害は本当に「障害」なのか? 学校、会社や人間関係に困難を感じる人々の事例から、周囲が変わったことで「障害」でなくなったケースを紹介。当事者と家族の生きづらさをなくす新しい捉え方、接し方を探る。朝日新聞大反響連載を書籍化。