- 終末少女たち、または恋愛心中論
-
椅子職人ヴィクトール&杏の怪奇録 3
新書館ウィングス文庫 225
- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784403542244
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[BOOKデータベースより]
霊感体質の女子高生・杏は、バイト先の椅子工房「TSUKURA」のオーナーであるヴィクトールとはるばる北海道白糠町を訪れた。望月晶の願いどおり彼を見つけた後、二人は当地のホテル三日月館に宿泊。例のアレも出るそのホテルで、杏はゴスロリ衣装に身を包む二人の少女と出会う。心中願望を抱く少女たちに、杏は『毒薬』―小瓶入りのピンクの粉末を預けられるが…?ついに杏がヴィクトールへの恋を自覚したり(他の工房に)浮気したり、ふんわりオカルティック・ラブ第三幕。
[日販商品データベースより]杏とヴィクトールが急遽宿泊することになったホテル三日月館。素敵な椅子がいっぱいのそのホテルで、杏は二人のゴスロリ少女と出会うが……?