- 美食のサピエンス史
-
PEAK books
The Omnivorous mind- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784758112147
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[BOOKデータベースより]
サクサクに魅了される起源は?美食を求めるフランス人と食べられればいいアメリカ人?肥満とダイエット、その両極端の根っことは?ある部族ではヒクイドリは動物ではない、その意味は?食にまつわる疑問はいつしか移ろい、カテゴリー思考、創造性の進化的価値、言語中枢と食欲の意外な関係など、超雑食のサルの本質―食を具体例とした解説―へと誘う。日本に縁のある著者が、脳科学・進化学・人類学・文化史を駆使して、縦横無尽に「食とヒト」を語る。
第1章 サクサク、カリカリ、パリパリ、シャキシャキ…etc.
[日販商品データベースより]第2章 “超”雑食のサル―二足歩行・大きな脳・小さな顔
第3章 感覚をつかさどる脳と食べ物
第4章 食べ過ぎる人と食べない人
第5章 食の記憶
第6章 カテゴリー:良い食べ物、悪い食べ物、食べていいもの、食べてはいけないもの
第7章 食べ物と創造的な旅
第8章 心の理論と「食の理論」
サクサクに魅了されるのはなぜ? 食べすぎと拒食、そのとき脳は?ニホンザル「イモ」の行動と創造性の関係? 食にまつわる疑問をトリガーに,日本に縁のある著者が脳科学・進化・文化史を駆使し「食とヒト」を語る