[日販商品データベースより]
ぼくはみんなと遊ぶのが苦手。ぼくはぼくが絵に描いたうさぎと友だちになり遊ぶ。でも、崖から落ちてしまったとき、みんながロープで助けてくれた。ありがとう! ぼくは絵を描くのをやめてみんなに言った。いーれーて!
主人公の「ぼく」は、友だちと遊ぶのが苦手。だから絵を描いて、空想の世界で遊んでいます。でも、本当はみんなといっしょに遊びたいのです。勇気をふりしぼり、「いーれーて!」と言えたとき、よかったなぁと共感の輪が広がります。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まぼろしの生き物UMA
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年06月発売】
- 妖怪
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年08月発売】
- 女の子おりがみ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年12月発売】
- 海色ダイアリー〜五つ子アイドルと、結亜のはじめてのステージ!〜
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
- はじめまして、わたしのカレシ誰ですか?
-
価格:869円(本体790円+税)
【2025年06月発売】
運動が苦手で、ともだちの中に入っていけない男の子は、一緒に遊びたい気持ちを絵の中で描いていました。
でも、本当は仲間に入って行きたかったのですね。
男の子の年齢に合わせて描いたにしては、やはりこなれているのですが、ホッコリする絵本です。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】