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[BOOKデータベースより]
第1章 序論
[日販商品データベースより]第2章 英米法
第3章 国際統一売買法
第4章 ドイツ法
第5章 日本法への示唆
終章 本書が明らかにしえたこと
債権の効力をどのように考えるか.履行請求権を貫くか,損害軽減義務を広く認めるか.本書は,履行請求権の効力を歴史的に分析,英米独法,国際統一売買法との比較法的考察を行なう.判例分析をふまえ,日本法への示唆を与える.改正民法の審議においても重視された基本的研究書.「2017年民法改正について」(内田貴)を増補.