この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 歌舞伎を読む 念の巻
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2022年10月発売】
- 歌舞伎を読む 武の巻
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2021年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2022年10月発売】
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2021年11月発売】
[BOOKデータベースより]
「歌舞伎を読む」は、主に今日上演されている作品を中心に、「物語」のテーマごとに一巻にまとめたアンソロジーです。原作から台詞と詞章を大胆に抜粋し、その場面の状況設定を現代語で補って読みやすくしました。脚注では、言葉の意味や洒落の説明だけでなく、登場人物の役柄や、役者の芸の見どころ聞きどころも分かります。
第1章 大和路の風景(『妹背山婦女庭訓』;『中将姫古跡の松』;『良弁杉由来』)
[日販商品データベースより]第2章 平安朝の文化(『競伊勢物語』;『倭仮名在原系図』;『小野道風青柳硯』;『積恋雪関扉』)
第3章 揺らぐ王権(『雷神不動北山桜』;『菅原伝授手習鑑』;『奥州安達原』;『暫』)
歌舞伎の名台詞と名詞章を楽しむアンソロジー
■本書の特長
*「歌舞伎を読む」は、主に今日上演されている作品を中心に、「物語」のテーマごとに一巻にまとめたアンソロジー。
*原作から台詞と詞章を大胆に抜粋し、その場面の状況設定を現代語で補って読みやすくした。
*脚注では、言葉の意味や洒落の説明だけでなく、登場人物の役柄や、役者の芸の見どころ聞きどころも分かるようにていねいに説明。