- アタマが1分でやわらかくなるすごい雑学
-
毎日のすきま時間が楽しみになる、厳選291ネタ!
知的生きかた文庫 つ14ー1
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837986805
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 話が1分でうまくなる すごい雑学
-
価格:847円(本体770円+税)
【2023年05月発売】
- 1分で子どもにウケるすごい雑学
-
価格:715円(本体650円+税)
【2021年07月発売】
- つい人に話したくなる日本のなるほど雑学
-
価格:792円(本体720円+税)
【2022年02月発売】
- 日本語おもしろ雑学
-
価格:748円(本体680円+税)
【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
脳を刺激しながら、知識が広がる!どこでも読めて、雑談上手になれる1冊。
1章 裁判官は、なぜ黒い衣装をまとっているか?“実は知らないおもしろ”雑学
[日販商品データベースより]2章 ビタ一文渡さないという「ビタ」って何のこと?“気になるルーツ・語源”雑学
3章 浦島太郎が助けたカメは、オスかメスか?“生きもの”雑学
4章 植物をやさしく撫でると、早く花が咲くのはなぜ?“植物・自然”雑学
5章 朝日はまぶしいのに、なぜ夕日はまぶしくないか?“人体のふしぎ”雑学その1
6章 長湯をすると、なぜ指先にシワができるのか?“人体のふしぎ”雑学その2
7章 なぜ寿司屋では、酢飯のことをシャリというか?“食べ物”雑学その1
8章 飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か?“食べ物”雑学その2
本書では、他では読めない「驚き」のネタを選りすぐりました。
脳を刺激しながら、知識が広がる!
どこでも読めて、雑談上手になれる1冊。
・飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か?
・なぜ寿司屋では、酢飯のことをシャリと言うのか?
・朝日はまぶしいのに、なぜ夕日はまぶしくないか?
・「元の木阿弥」の「木阿弥」ってなんのこと?
・「かき入れどき」にかき入れるのはお金やお客ではない。では何?
・裁判官はなぜ黒い衣装をまとっているのか?
大人も子どもも楽しめる「雑学知識」満載!