この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- これからの時代を生き抜くための資本主義入門
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年02月発売】
- 経営の経済学 第3版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年02月発売】
- 経済学のエピメーテウス
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2010年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年02月発売】
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年02月発売】
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2010年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「見えざる手」の神話を解き明かす市場理論の誕生。
第1部 市場理論の先駆者たち―市場の研究に身を捧げた偉大な学者たち(市場理論の始祖―クールノー;均衡論の創始者―ワルラス;新古典派の開祖―マーシャル;市場理論の革新者 チェンバリン)
[日販商品データベースより]第2部 市場理論の世界―ミクロ経済学の進化をたどる(新たな市場理論の構図―ミクロ経済学の森に芽吹いた若木たち;ゲーム理論の基礎―新たな市場理論の分析用具(1);情報とインセンティブ―新たな市場理論の分析用具(2);産業組織論の展開―市場への競争性策の視点から;ビジネス・エコノミクスの発展―市場への経営戦略の視点から)
第3部 市場経済の仕組み―市場とは何か、いかに機能するのか(市場と流通業者―もはや、流通機構は「経済の暗黒大陸」ではない;市場メカニズムの解明―市場における需給調整の四つの視点;外部性と取引費用―市場は外部性の大海に浮かぶ小島;市場の編成原理―市場経済の運動法則の解明に向けて)
市場の研究に身を捧げた偉大な先駆者たちの業績に立ち返り,現代に息づく市場思想の系譜を振り返ることで,市場の本質を理解し,現実の姿に即した市場メカニズムの解明をめざす意欲作。標準的なミクロ経済学のテキストにはない新たな光景に出会える一冊。