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[BOOKデータベースより]
人と星をつなぐ仕事は、「目の見えない人、聞こえない人」も楽しめるプラネタリウムから、やがて「宇宙と福祉や医療をつなげる」取り組みへと踏み出す。歩みはひたすら人との出会い。初めて星空に出逢った子どもたち、親たちに湧く力。逝ったいのちを深く想い生きる力に。星空に届ける活動で生まれた物語たち。
一緒に見上げる星空―病院がプラネタリウムの日常的な風景
[日販商品データベースより]「病院がプラネタリウム」が生まれるまで
高度医療の現場に自然を―NICUにて
輝く小さな星―ひなたちゃんのこと
仲間とともに―星つむぎの村という場で
若い力に励まされて
つながるいのち―再び若い力
ありのままの自分であること―藤田一家のこと
おわりははじまり―フライングプラネタリウム
星つむぎの歌に導かれて
かけがえのない仲間とおうちで星を見る
星との対話
人と星をつなぐ仕事を続ける著者は、「目の見えない人、聞こえない人」も楽しめるプラネタリウムから、やがて「宇宙と福祉や医療をつなげる」取り組みへと踏み出す。その歩みはひたすら人との出会い。初めて星空に出逢った子どもたち、親たちに湧く力。逝ったいのちを深く想い生きる力に。星空を届けるなか生まれた物語たち。