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[BOOKデータベースより]
ヒモで変わる介護のカタチ。本書では、実際にヒモを巻くだけの“ヒモトレ”を使っている介護の現場と養護学校での実例を紹介。そこから見えてきた驚きの結果をご紹介しています。
第1章 ヒモトレ介護術・浜島貫(えぼし巻きで嚥下ができた!;タスキがけでめまいが消えた! ほか)
[日販商品データベースより]第2章 支援学校でのヒモトレ・藤田五郎(N君の場合;Oさんの場合 ほか)
第3章 鼎談・ヒモトレが示すヒトの可能性(がんばるだけじゃない、自分らしさを見つけてほしい;ヒモトレは「技術」ではない。技術の間をつなぐもの ほか)
第4章 ヒモトレをやってみよう!(ヒモは100均のものでもOK!;“ヒモ巻き”と“ヒモエクササイズ” ほか)
ヒモトレ発案者 小関勲が考える“ヒモトレが示すこと”(全体性について;前提からの取り組み ほか)
100円ショップで売っているヒモをカラダに巻く。それだけでバランス感覚が劇的にアップして、「立つのもやっと」だった84歳の女性が、1日1万歩以上歩けるまでに回復。そんな驚くべき話を筆頭に、介護施設や特別支援学校で効果があったヒモトレの実例を多数紹介します。 ヒモトレの効用や実践方法はもちろん、ヒモが生み出した、介護をする側、受ける側、見守る側、それぞれの心とカラダに寄り添う物語が満載です。
また、基本的なヒモトレについては写真と一緒にQRコードがついていますので、スマートフォンで動画を見ながら試すことができます!