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[BOOKデータベースより]
第1章 金融史としての古代・中世(日本初の銭、富本銭の発行―朝廷の勝手な都合だった;元号になった銅の発見―貨幣経済の始まり ほか)
[日販商品データベースより]第2章 金融史としての近世(埋蔵金の行方は―分銅金という金塊;保険の始まり―投機か保険か ほか)
第3章 金融史としての明治時代(明治維新政府の失政をみる―太政官札から金札へ;ウサギ・バブル―うさぎが投機の対象に ほか)
第4章 金融史としての大正・昭和戦前期(成金―「金になっても所詮は歩」か、「王を奪取する金」となるか;地方銀行の倒産―地域も人も銀行次第 ほか)
古代から昭和戦前までにおける日本の金融に関する象徴的な歴史事象をわかりやすく解説し、
先達たちの金融政策に学びながら、今日の日本経済を読み取る眼力を養うことを目指す入門書。