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[BOOKデータベースより]
はしがき―租税訴訟学会の「いま」と「あす」を考える
[日販商品データベースより]第1部 論説(損害賠償金を考える;税務調査の適正手続保障(合意による租税債権の確定制度) ほか)
第2部 事例研究(借地権の無償返還につき、立退科等相当額を益金の額に算入する必要はないとされた事例;減価償却資産の単位に関する一考察―いわゆるNTTドコモ事件(最高裁平成20年9月16日第三小法廷判決)を素材として ほか)
第3部 学会活動(租税訴訟学会規約;租税訴訟学会役員(理事・監事)名簿)
あとがき―税務調査とIT・AIの駆使
弁護士・税理士が中心となって運営する実務学会「租税訴訟学会」の年一回発行の紀要です。
課税要件法定主義や政令委任など租税法律主義の本質に関わるテーマから近時の重要事案を取り上げています。