- 新米編集者・春原美琴はくじけない 1
-
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784049129595
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 勇者は使い捨てられて
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年06月発売】
- 雨の巫女は龍王の初恋に舞う
-
価格:847円(本体770円+税)
【2025年06月発売】
- 色を忘れた世界で、君と明日を描いて
-
価格:737円(本体670円+税)
【2025年04月発売】
- ポイントギフター《経験値分配能力者》の異世界最強ソロライフ
-
価格:748円(本体680円+税)
【2022年01月発売】
- ポイントギフター《経験値分配能力者》の異世界最強ソロライフ 2
-
価格:748円(本体680円+税)
【2022年06月発売】
[BOOKデータベースより]
「どうして小説の編集部に配属されなきゃいけないの?」小説嫌いの春原美琴は、突然の異動に頭を抱えていた。「文芸編集者ってのはな、小説を食って生きるやつのことを言うんだよ」と語る無愛想な先輩の指導のもと、彼女は一筋縄ではいかない作家達と悪戦苦闘の日々を送ることに。そして「この本は絶対に売れるのかい?」と睨むような目で訊いてくるのは、誰もが恐れる厳格な文芸局長―。これは、慣れない仕事に悩みながらも挫けず、成長していく美琴の姿を描く物語。
[日販商品データベースより]「どうして小説の編集部に配属されなきゃいけないの?」
小説嫌いの春原美琴は、突然の異動に頭を抱えていた。
「文芸編集者ってのはな、小説を食って生きるやつのことを言うんだよ」と語る無愛想な先輩の指導のもと、彼女は一筋縄ではいかない作家達と悪戦苦闘の日々を送ることに。
そして「この本は絶対に売れるのかい?」と睨むような目で訊いてくるのは、誰もが恐れる厳格な文芸局長――。
これは、慣れない仕事に悩みながらも挫けず、成長していく美琴の姿を描く物語。