[日販商品データベースより]
「ぼくはこの町で小学校の先生をしている」 ーーこれは,ある先生と子どもたちの,いつかの「朝」を描いた絵本です。
保護者も,もしかしたら子どもたちも知らない〈先生〉の気持ち。〈先生〉の目線。〈先生〉が大切に想うこと……。
いろいろな誰かが大切にしている何かが,きっとここにも見つかるはずです。
現実は時に苦しくてつらいけれど,また明日,いっしょに子どもたちの「ステキ」を探してみませんか。
【予告動画】https://youtu.be/l2EH4N5CjAg
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ねこのえきちょうさんたま
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年12月発売】
- 手ぶくろを買いに
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
- 四角い空のむこうへ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年09月発売】
- 夏がきた
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年06月発売】
- そらいっぱいのこいのぼり
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年03月発売】
現役の小学校の先生の作品ということで、興味を持ちました。
きょうはどんな1日になるのかなと考えながら、先生は子どもたちを迎えます。
生徒一人一人と向き合う先生の姿は、とても素敵で頼もしかったです。
教室がちょっとでもホッとできる場所であってほしいと願い、今日も1冊の絵本を読みますー
というエピソードに感動しました。
続編があるようなので、楽しみです。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子16歳、女の子14歳、男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】