この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 現代社会の新しい依存症がわかる本
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2018年10月発売】
- 心と体を蝕む「ネット依存」から子どもたちをどう守るのか
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年11月発売】
- 市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年02月発売】
- 依存から抜け出すためのマインドフルネスワークブック
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2018年09月発売】
- ともに悲嘆を生きる
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 はじめに―ゲーム使用とIGD
[日販商品データベースより]第2章 IGDの理論とモデル
第3章 IGDの危険因子と防御因子
第4章 IGDの認知的特徴
第5章 IGDのスクリーニングとアセスメント
第6章 IGDの事例定式化
第7章 IGDの治療
第8章 IGDの予防とハームリダクション
第9章 IGDに関する今後の展望
DSM-5、ICD-11に収載されて注目を浴びるゲーム障害(IGD)。その理論とモデルを解説し、スクリーニングやアセスメントなども含めた臨床の全体像を総説する。