- イギリス海上覇権の盛衰 上
-
シーパワーの形成と発展
The Rise and Fall of British Naval Mastery
中央公論新社
ポール・ケネディ 山本文史
- 価格
- 3,190円(本体2,900円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784120053238

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[BOOKデータベースより]
蘭、仏、西との闘争に勝利、植民地拡大・産業革命を経て絶頂期を迎える。イギリス海軍の興亡を政治・経済の推移と併せて詳細な史料から描き出す戦略論の名著。
シーパワーの要素
[日販商品データベースより]第1部 興隆(イギリスのシーパワーの黎明期(一六〇三年まで);スチュアート朝時代の海軍と英蘭戦争(一六〇三‐八八年);フランスとスペインに対する戦い(一六八九‐一七五六年))
第2部 絶頂(勝利と躓き(一七五六‐九三年);フランスとの闘争、ふたたび(一七九三‐一八一五年);パクス・ブリタニカ(一八一五‐五九年))
イギリス海軍の興亡を政治・経済の推移と併せて詳細な史料から描き出す戦略論の名著。オランダ、フランス、スペインとの戦争と植民地拡大・産業革命を経て絶頂期を迎える。ベストセラー『大国の興亡』の著者の出世作を初邦訳。
二〇一七年版原著者まえがき
序章 シーパワーの要素
第一部 興隆
第一章 イギリスのシーパワーの黎明期(一六〇三年まで)
第二章 スチュアート朝時代の海軍と英蘭戦争(一六〇三―八八年)
第三章 フランスとスペインに対する戦い(一六八九―一七五六年)
第二部 絶頂
第四章 勝利と躓き(一七五六―九三年)
第五章 フランスとの闘争、ふたたび(一七九三―一八一五年)
第六章 パクス・ブリタニカ(一八一五―五九年)