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- 親子で取り組む作文教室
-
魔法の質問で「コトバの力」を伸ばそう
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784820728351
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[BOOKデータベースより]
親の「言葉がけ」ひとつで、子どもは天才作家になる!質問をすることで、子どもの思考力、表現力が高まる!「ホンネ」を肯定することで、子どもの自己肯定感が育まれる!作文力が伸びると、勉強の悩みも子育ての悩みも一気に解決!
子どもたちが作文嫌いになるワケ
[日販商品データベースより]作文することで伸びる「子どもの10の能力」
食材(=素材)がなければ料理(=文章)は作れない
子どもへの質問力を磨こう
論理的な思考を作る魔法のテンプレート術
文章をふくらませたいときは「理由」のあとに「具体例」を入れる
魔法の質問で名読書感想文を書こう
楽しく作文が書ける9つの「お題」
「もしも作文」で空想の世界を旅しよう
「オノマトペ」を使って世界でひとつの表現をしよう
「手垢のついた表現」を避けよう
「五感質問」で子どものオリジナリティを引き出す
「喜怒哀楽」から始める感情表現
「書き出し」と「締めくくり」で「作文」は決まる
子どもが書きたくなる「お題」の出し方
“書いたら読み返す”9つのチェックポイント+α
本書では、親が子どもにインタビューすることをとおして「子どもの作文能力」を高める方法を紹介します。
インタビューに答えていくうちに、「書く材料」がどんどん集まっていき、それをもとにテンプレートにのせていけば、誰でも「いい作文」が書けるようになります。
文章を書く力は、基本的な知性のひとつ。作文をとおして、子どもの力をみるみる伸ばし、「作文嫌い」が「作文好き」になり、親子の関係性もよくなる1冊です。