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[BOOKデータベースより]
下駄の雪作戦による自公連立政権の末路、自民党は改憲の機会と可能性を失ってしまった。公明党は創価学会との一体感を失ってしまった。
池田大作の会長就任から60年―ニッポンの民主主義を破壊し続ける「公明党=創価学会」という名のウイルス
[日販商品データベースより]「安倍官邸お気に入り検事長の定年延長」にダンマリを決め込む「公明党=創価学会」の欺瞞
相変わらず性懲りもなく「空手形」乱発の「池田SGI提言」をブッた斬る
『アエラ』で突如、始まった佐藤優の集中連載が目指す「池田本仏論」の再強化
原田稔の「会長再任」で継続する「亡国の自公政権」
内閣改造にカジノ、消費税増税の背後で蠢く「公明党=創価学会」
『表現の不自由展・その後』の中止を後押しする「公明党=創価学会」という桎梏
「戦後2番目の低投票率」で命拾いした「公明党=創価学会」の参院選
「老後2千万円問題」の火消しに奔走。「公明党=創価学会」の欺瞞の極み
解散風に煽られ「コウモリ飛行」的豹変を見せた「公明党=創価学会」の無節操〔ほか〕
日本政治の根幹を揺るがせた自民党の公明党誘い込み作戦による自公連立政権だったが、20年目にして根本的な破綻事態に直面している。
基本的なところで、両党とも、路線が混迷。
支持基盤となる勢力と、現実路線との乖離が限度以上に拡大してしまった。
今こそ、日本政治は変わらなければ。
自民党は改憲絶望、公明は創価学会と離反。