- Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門
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初心者でも手軽に業務改革
日経BP 日経BPマーケティング
小笠原種高 桐島諾子 オートメーション・エニウェア・ジャパン SB C&S- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784822296919
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価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンのツリー表示も選択できるようになり、初心者でもフローがわかりやすいように改良されています。本書はA2019の無償版(Community Edition)を使いながら、基本操作を解説していきます。さらに有償版で使える便利な機能や、上級ユーザーがアドバイスする使用方法、用語集、参考資料リンクなども掲載しており、機能の辞典としてもご利用いただけます。
1章 Automation AnywhereでRPAをはじめよう
[日販商品データベースより]2章 Automation Anywhereを使ってみよう
3章 レコーディングでBotを作ってみよう
4章 手動でBotを作成してみよう
5章 Webスクレイピングに挑戦しよう
6章 Excelから業務システムに入力してみよう
7章 Automation Anywhereの便利な機能
Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。
Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンのツリー表示も選択できるようになり、初学者でもフローがわかりやすいように改良されています。 本書はA2019の無償版(Community Edition)を使いながら、基本操作を解説していきます。最後の章ではさらに有償版で使える便利な機能や、上級ユーザーがアドバイスする使用方法、用語集、参考資料リンクなども掲載しており、機能の辞典としてもご利用いただけます。