- 近江の地名
-
その由来と変遷
淡海文庫 66
サンライズ出版(彦根) 地方・小出版流通センター
京都地名研究会- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784883251988
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[BOOKデータベースより]
かつて大津宮があり、渡来系氏族との関わりが多い近江。『和名抄』、条里、木簡などから見る古代地名を始め、山岳、城下町、街道、難読地名まで他方面から地名を詳述。
近江の行政地名の確立と整備
[日販商品データベースより]近江の河川と野の名
木簡に見られる近江の古代地名
近江の渡来人居住地の地名
近江の旧都・古代官衙ゆかりの地名
近江の歌枕
近江の伝説と地名
近江の山岳信仰ゆかりの地名
佐々木氏ゆかりの地名
近江の水運と津地名
信長・光秀・秀吉ゆかりの地名
近江の城下町と町名
近江の街道名と宿場名
大津百町
近江の難読地名
かつて大津宮があり、渡来系氏族の多い近江には歴史に関わる地名が多くある。『和名抄』、条里、木簡など古代地名から山岳、城下町、街道、難読地名に至るまで多方面から近江の地名を詳述。