この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- エブリシング・バブル 終わりと始まり
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年06月発売】
- コロナ後の世界経済
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年09月発売】
- 世界インフレ時代の経済指標
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年05月発売】
- エブリシング・バブルの崩壊
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ただの成金にすぎない中国はジャイアン・アメリカにはとうていかなわない!リーマンショックを超える規模で中国バブルが崩壊し、世界から排斥される中国のいない次の世界で新秩序をリードするのは日本!
第1章 新型コロナウイルス問題でわかった中国の問題点(シルクロードが運ぶ疫病;食の禁忌なき民 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 中国は世界中から排除されていく(対中国戦略として米海兵隊再編;研究機関から中国人の閉め出しが始まっている ほか)
第3章 アメリカとの対立―中国は変わるか?(新型コロナウイルスは「戦争」;欧米が中国依存から脱却を開始 ほか)
第4章 アフターコロナで登場する新しい世界地図(中国が米国債を売っても困らない;中国では豚コレラも蔓延 ほか)
第5章 新時代、主役は日本。それは歴史の必然だった(安倍首相は世界に向かって国際演説を!;日経平均は5年以内に5万円に到達する ほか)
イスラム教徒は豚肉を食べません。それは熱い国において特に豚肉が傷みやすいことに基づいて、宗教的なタブーがつくられているからだと言われています。世界中の宗教で、あるいは土地でこのような食物に関するタブーはあります。
ところが中国ではどんな野生動物も食べます。それは宗教が禁じられているからです。しかも野生動物の市場は8兆円もあると言われています。
本書は人気経済評論家の渡邉哲也氏とトルコ出身のエコノミスト・エミン・ユルマズ氏が中国から新型コロナウイルスが発生し、世界中に感染拡大した原因から、これからの世界はどうなるのか? を熱く語り、そのなかで、日本が新しい世界をリード
していく大きな存在になる過程を、激論する内容です。
世界は、中国は、日本はどうなるのか? 株価はどう動くのか? アフターコロナ後の経済社会を生きていくうえで、必須の情報が満載です。