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[BOOKデータベースより]
禅と千日回峰行の二人の仏教者が徹底対論。この“世界”をどう生きて死ぬか、そして“仏教”のちからとは。示唆豊かに語る。
第1章 出家の理由―なぜ私は坊さんになったか(出会い;こころざし;出家;懺悔;面影)
[日販商品データベースより]第2章 行とはなにか(禅と修験の行;行の厳しさ;信について;行と身体;慈愛と沈黙;内面を磨く)
第3章 この“世界”をどう生きるか(若者たち;向上する心;リスペクトする;ユーモアと品格;豊かさと無一物;病を生きる;死と安心立命)
第4章 生きる力・死ぬ力―仏教の未来(護摩について;禅とマインドフルネス;気づきと感謝とつながりと;宗教心をもつ;AIと仏教;愛と祈りの原点)
コロナの時代をこえてどう生きるか。禅と千日回峰行の二人の仏教者が徹底対論。自らの出家のわけから始まって、〈行〉ということ、今この〈世界〉をどう生きて死ぬか、そして〈仏教〉のちからとは。今を生きる我らに示唆豊かに語り尽くされる白熱の対論集。