- 上方落語ノート 第三集
-
- 価格
- 1,232円(本体1,120円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006023218
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[BOOKデータベースより]
上方落語研究・評論においても第一人者であり、多くの著作を残した桂米朝。中でも、広く芸能・文化に関する論考・考証を収めた『上方落語ノート』は代表作として知られる。落語論、先輩諸師の芸の記録、芸能をめぐる文献・史料の考証などを収録。長年の調査研究や見聞に基づく、貴重な記録である。(全四集)
コトバ、それからそれへ
[日販商品データベースより]浪速新内という噺し家
幕末の落語家のマクラ
先輩諸師のこと
不易と流行
天満・宮崎亭
騒人社の全集について
逸話三篇
考証断片・その三
寄席の楽器類
お山の勧進帳
軽口「一七」
ネタ裏おもて・その三
閑話・夜話
上方落語をはじめ広く芸能・文化に関する論考・考証を収め、桂米朝の代表作として名高い『上方落語ノート』の第三集を文庫化。「コトバ、それからそれへ」「幕末の落語家のマクラ」「先輩諸師のこと」「不易と流行」「天満・宮崎亭」「考証断片・その三」「寄席の楽器類」「ネタ裏おもて・その三」など収録。全四集。解説・廓正子