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[BOOKデータベースより]
「悪気はなかった」では済まされません!それ左遷・降格になりますよ!「どこからがアウトか」を知って自分を守る!2020年6月施行・パワハラ防止法に対応!
第1章 もう許されない!上司によるパワハラ(マンガ 上司のパワハラNG例;パワハラになり得る「3つの要件」とは ほか)
[日販商品データベースより]第2章 職場にはびこる!同僚間のパワハラ(マンガ 同僚間のパワハラ例;パワハラ行為者は上司だけではない! ほか)
第3章 思いあたらないか!職場のセクハラ(マンガ セクハラ(対価型)の例;そもそもセクハラとは? ほか)
第4章 ハラスメントの予防と対処(ハラスメントへの対応策はどうする?;ハラスメントに対応する際の注意点は?)
毎年のようにニュースとして大きく取り上げられる機会も増えている「ハラスメント問題」。最近では、会社の不祥事だけでなく、スポーツ界や教育界などでも事件が相次いでいます。
2020年6月には、企業に防止措置を義務づけるいわゆるパワハラ防止法が施行され、ハラスメントは、無視できない身近な問題になってきています。
ハラスメントは、誰もが加害者(行為者)となり、被害者となる可能性があります。そのため、新入社員も役職者も、すべてのビジネスパーソンが正しい知識を共有し、ハラスメントのない快適な職場づくりを実現するための努力が不可欠です。
本書はハラスメント問題の入門書として、「何がハラスメントにあたるのか」、「自分が加害者(行為者)にならないためにはどうすべきか」、「イジメや嫌がらせを受けたらどうしたらいいか」、「ハラスメントゼロの職場にするため、会社が、社員が、何をするべきか」を、マンガとともに解説しています。
たとえば、パワハラでは、暴力を振るう、罵倒するのような、わかりきったハラスメントだけでなく、微妙なラインの事柄にも触れています。
同僚や部下の立場でもパワハラの加害者(行為者)になることもあり、そちらも詳しく解説しています。
その他、セクハラ、マタハラ、ケアハラなど、さまざまなハラスメントの基本的な知識がひと通りわかります。