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[BOOKデータベースより]
メンバーを本気にさせ、チームの成果を引き出すワークショップの極意。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性の現場を変える戦略&スキル。
序論 なぜ今、問いのデザインなのか
[日販商品データベースより]1 問いのデザインの全体像(問いのデザインとは何か)
2 課題のデザイン―問題の本質を捉え、解くべき課題を定める(問題を捉え直す考え方;課題を定義する手順)
3 プロセスのデザイン―問いを投げかけ、創造的対話を促進する(ワークショップのデザイン;ファシリテーションの技法)
4 問いのデザインの事例(企業、地域、学校の課題を解決する)
課題解決のためのチームの話し合いにおいて「良いアイデアが生まれない」「チームの一体感がない」と感じるとき、それはチームのメンバーやマネージャーの能力不足ではなく、チームで向き合っている「問い」がうまくデザインされていないからだ。
そもそも何を解決すべきなのか、「本当に解くべき課題」を正しく設定できなければ、その後、どんなにワークショップやファシリテーションの工夫を重ねても、根本的に解決の方向性がずれてしまい、関係者に「創造的な対話」は生まれない。
本書は、企業の商品開発・組織変革・人材育成などの複雑な課題解決の現場において、問題の本質を見抜き、解くべき課題を正しく設定し、関係者を巻き込み、課題解決のプロセスをデザインするための思考法・スキルについて体系化。
人とチームのポテンシャルを引き出し、組織や事業の創造性、イノベーションを促すための必読書。