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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年07月発売】
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【2019年07月発売】
[BOOKデータベースより]
メンバーを本気にさせ、チームの成果を引き出すワークショップの極意。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性の現場を変える戦略&スキル。
序論 なぜ今、問いのデザインなのか
[日販商品データベースより]1 問いのデザインの全体像(問いのデザインとは何か)
2 課題のデザイン―問題の本質を捉え、解くべき課題を定める(問題を捉え直す考え方;課題を定義する手順)
3 プロセスのデザイン―問いを投げかけ、創造的対話を促進する(ワークショップのデザイン;ファシリテーションの技法)
4 問いのデザインの事例(企業、地域、学校の課題を解決する)
メンバーを本気にさせ、チームの成果を引き出すワークショップの極意
商品開発・組織変革・学校教育・地域活性の現場を変える戦略&スキル
ワークショップのファシリテーションとは「問い」と「対話」を戦略的にデザインすること。
問題の本質をどう見抜くか。固定観念をいかに壊すか。どうすれば課題が自分事になるか。
商品開発・組織変革・学校教育・地域活性等の現場で、ファシリテーターに必要な思考とスキルを解説。
メンバーを本気にさせ、チームの創造性を引き出す極意。