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[BOOKデータベースより]
『日本書紀』が伝える渡来人たちの群像。飛鳥戸神社に祀られる昆支王、百済・武寧王は昆支王の子、桓武天皇の母方の祖は百済・武寧王。
第1部 昆支王(軍君渡来;斯麻王(武寧王);純陀太子‐和氏そして、高野新笠‐桓武天皇;推理推論 忍坂一族(息長ファミリー)は、河内飛鳥から大和入りした―片岡・城上を経て磐余・飛鳥へ)
[日販商品データベースより]第2部 渡来の群像(アメノヒボコ;弓月君‐秦氏;王仁‐西文氏;阿知使主‐東漢・坂上氏;百済王氏 ほか)
年表 『日本書紀』が伝える「渡来の群像」
日本の古代文化形成は、大陸や半島からやって来た渡来人たちが主役だった。『日本書紀』が伝える渡来人たちの群像。