- はじめての人間社会学
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
千葉商科大学人間社会学部- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502340710
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[BOOKデータベースより]
“人”にやさしい“社会”を仕事・ビジネスでつくるために、人間、社会、経済のあり方を探究する人間社会学。現代社会の課題への経済学・商学・社会学・社会福祉学などの多様な視点からのアプローチ。
第1部 人間社会学へのいざない(現代社会を考える―“つながり”を大切に;民間と政府の役割・限界―市場競争と近年の傾向;わくわくする、調べる、自由になる―はじめての社会学;協働でつくるソーシャルビジネス;人や社会・環境にやさしいマーケティング―エシカル消費を考えるコラボレーション力を活かして社会とつながろう;「予防」の心を育もう・支え合う社会をめざして―心理学を学ぶ意義)
[日販商品データベースより]第2部 人間社会学で考える現代社会(現代における地域社会と地域福祉;福祉のまちづくり―バリアフリーとユニバーサルデザイン;ICT(情報通信技術)が支えるサステナブルなまちづくり;地域共生社会の実現に向けて―なぜ2040年なのか?;ビジネスの視点から地域経済の活性化を考える;お金を自分と社会に活かす方法―パーソナルファイナンスとソーシャルファイナンス;医療・福祉のマネジメントはなぜ重要か;非営利法人と会計;食と農をつなげるフードシステム;南の世界から考える国際社会;環境と経済―なぜ環境を破壊するような経済活動が行われるのか?)
「やさしい社会」に向けて
人間社会学とは、経済学・経営学などビジネスに関する学問と社会学・社会福祉学など社会に関する学問を統合したものであり、人と社会の関係など「関係のあり方」を探求する。