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[BOOKデータベースより]
山は標高が高いから面白いというものではなく、低山だからつまらないわけでもない。山それぞれに魅力がある。低山は気軽に春の芽吹きの美しさや秋の紅葉の艶やかさを満喫できるし、冬でも楽しめるのが魅力だ。つまり一年中楽しめる素敵な世界ともいえる。本書を手に、気軽に行ける低山をぜひ楽しんでみてほしい。
1 奥多摩エリア
[日販商品データベースより]2 中央線エリア
3 丹沢・箱根エリア
4 富士山エリア
5 奥武蔵エリア
6 三浦半島エリア
7 房総半島エリア
休日は近場の別天地へ
東京周辺低山ガイドの決定版
山は標高が高いから面白いというものではなく、低山だからつまらないわけでもない。山それぞれに魅力がある。高山ほど空気は澄んでおらず、景色の雄大さにもちょっと欠けるものの、低山は気軽に春の芽吹きの美しさや秋の紅葉の艶やかさを満喫できるし、なにより冬期でも行けることが魅力だ。つまり低山は一年中楽しめる素敵な世界ともいえる。
本書では東京周辺の日帰りで楽しめる山を50コース紹介。1ページ大の地図を中心に、高低差がわかりやすく、登山道も見やすい詳細マップを掲載し、初心者でも使いやすい低山ガイドとなっている。ぜひ本書を手に気軽に行ける低山を楽しんでみてほしい。