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[BOOKデータベースより]
戦国時代の博多と地域権力
[日販商品データベースより]筑紫氏の本拠勝尾城
対馬宗氏の本拠
有馬氏の居城 日野江城
大友氏の拠点 豊後府内
中世日田の居館と町場
中世佐伯の城と城下集落
菊池義武の拠点 隈本・八代
天草衆の拠点
宇土氏・名和氏の居城 中世宇土城跡
合志郡の領主 竹迫氏・合志氏の拠点 竹迫城
戦国期の九州南部
都城跡 島津氏の日向国進出の拠点
伊東氏の本拠 都於郡城跡
高城合戦の城郭群
日向「三城」から考える中世山城の関係性
延岡周辺の城郭
宮崎平野の城郭
島津氏の本拠とその景観
知覧城周辺の歴史的景観
シリーズ「九州の中世 全4巻」の3巻は、九州各地に割拠した戦国武士の城と館がテーマだ。所領経営の中枢となる館や町場、軍事施設であると同時に政治・経済の中核を担う拠点城郭、交通路を抑える城、合戦にそなえた城郭群など、多彩な顔を見せる城と館に注目して、九州の戦国時代に肉薄する本書は、類書のない初めての試みだ。多数の図版・写真を駆使し、城・館の実態と周辺の景観を描く最新成果の集成は、全国の戦国ファンを唸らせる。