- 読書という荒野
-
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344429628
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[BOOKデータベースより]
人は、自分の「言葉」を獲得することで、初めて自分の人生を生きられる―。見城徹はいかにして道を切り拓いてきたのか?正確な言葉がなければ、深い思考はできない。深い思考がなければ、人生は動かない。読書をして自己検証する。自己否定する。自己嫌悪との葛藤の末に自分の言葉を獲得する。出版界の革命児が突き付ける、究極の読書論。
はじめに 読書とは「何が書かれているか」ではなく「自分がどう感じるか」だ
[日販商品データベースより]第1章 血肉化した言葉を獲得せよ
第2章 現実を戦う「武器」を手に入れろ
第3章 極端になれ!ミドルは何も生み出さない
第4章 編集者という病い
第5章 旅に出て外部に晒され、恋に堕ちて他者を知る
第6章 血で血を洗う読書という荒野を突き進め
おわりに 絶望から苛酷へ。認識者から実践者へ
人は、自分の「言葉」を獲得することで、初
めて自分の人生を生きられるーー。見城徹は
いかにして道を切り拓いてきたのか? 正確
な言葉がなければ、深い思考はできない。深
い思考がなければ、人生は動かない。読書を
して自己検証する。自己否定する。自己嫌悪
との葛藤の末に自分の言葉を獲得する。出版
界の革命児が突き付ける、究極の読書論。