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[BOOKデータベースより]
一一八七年六十九歳の西行は、奈良東大寺大仏滅金勧進を口実に、藤原秀衡のもと平泉へと四〇年の時を閲して旅立った。ただその一点から語り起こす物語。みちのくの歌枕とは何か。俊成、定家といった宮廷歌人とは一線を画す、西行の歌心とは何か。
1章(命なりけり;帰還 ほか)
2章(大祭;鹿踊りの始まり ほか)
3章(新たな任務;夢の汀 ほか)
4章(再会;長い旅だった ほか)