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[BOOKデータベースより]
ベテランさんのおさらいに!将来の予習に!はたらきどころのポイントを詳しく解説。お詰の作法を、茶会、茶事の流れにそって、要点をおさえたイラストでわかりやすく紹介します!
1章 大寄せ茶会 濃茶(風炉)編(待合に入る;待合にて;席入り ほか)
[日販商品データベースより]2章 大寄せ茶会 薄茶(風炉)編(薄茶席の席入り;薄茶を頂く;薄茶の茶碗拝見 ほか)
3章 正午の茶事(風炉)編(寄付から待合へ;待合にて;初入 ほか)
〈亭主のサポート役「お詰」のはたらきどころ、まとめました〉
〈末客の動きをさらりと予習・復習するために〉
ある程度習いを進めた茶道修養者を対象に、お詰(末客)の作法の勘どころをイラストでわかりやすく伝えます。
大寄せ茶会でのお詰は、どのようなふるまいをすれば亭主側の助けとなるか、その作法と心得を載せるほか、正午の茶事の流れにそってお詰のはたらきどころのポイントも伝えます。
ハンドバッグに入るサイズで、経験のあるベテランさんの復習用としても、また「未来のお詰」の予習用としても役立つ一冊です。
2016年刊『「はじめて茶会に招かれました。」』の姉妹本。シリーズ別巻として、正客をつとめる際の勘どころがわかる『もしも私が正客に招かれたら。』(仮)も同時刊行します。